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ごあいさつ

 滋賀県建設技術センターは、昭和58年に発足し、平成24年度からは公益財団法人へと移行し、真に公益を担う団体として適切な事業内容と組織・財務・人材の面において安定した経営基盤の確立を目指しつつ、県民の利益と社会福祉増進のため、より良質な社会資本の整備や技術水準の向上のための支援に取り組んでいるところです。 
 創設時は、建設工事の材料試験、公共土木工事関係図書の販売などの業務を行っておりました。その後、平成6年度から建設工事の積算・施工管理業務等の受託と市町職員の長期研修を行い、10年度からは下水道工事に係る受託業務を、18年度からは支援検査業務を、また19年度からは下水道排水設備工事責任技術者試験等業務を引き継ぐなど、業務の拡充強化を図ってまいりました。
 また平成23年度からは電子媒体化業務として、滋賀県工事管理情報システムの情報共有サービス、ならびに積算システム(創積)の共有化を実施いたしました。
 さらに、平成27年度から、橋梁等の点検について道路管理者による5年に1回の近接目視による実施が義務付けられたことに伴い、市町の橋梁等点検業務の支援に新たに取り組んでいます。
 こうしたなか、平成29年度から33年度を計画期間とする中期経営計画を策定したところであり、県内唯一の公的な発注者支援機関である当センターは、これまで以上に公益性の高い責任ある法人として、広く県民の利益の増進に寄与できるよう、「地域の維持や発展」と「安全・安心の確保」をスローガンに、役職員一丸となり、より一層研鑽・努力してまいります。
 今度とも、関係各位のご指導ならびにご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成29年(2017年)4月
公益財団法人 滋賀県建設技術センター
理事長  西 川 美 則